(54)支払限度額残枠の維持

ここでは、同一バイヤーだけの専用枠のために「事故扱い」後では契約残の出荷不能により空枠のままになるか、それとも他のバイヤーの積出し案件に備える残枠として維持・管理するかどうかです。
公的保険では同一バイヤーにおける空枠です。
一方、民的保険では他のバイヤーに備えるものです。